仕事でもプライベートでも、
どうしても避けられないのが「急なキャンセル」。
体調不良・トラブル・家庭の事情など、
理由は様々ですが、問題はその後のお詫びメールです。
書き方を間違えると、
- 非常識
- 誠意がない
- 今後関わりたくない
と思われるリスクもあります。
この記事では、
- 急なキャンセル時の正しい謝罪マナー
- すぐ使える例文
- 理由別テンプレ
- NG表現
まで完全解説します。

急なキャンセルで一番大事なこと
結論から言うとこれです。
できるだけ早く、簡潔に、誠意を込めて謝る。
言い訳よりも
「迷惑をかけた事実」への謝罪が最優先です。
お詫びメールに必ず入れる5要素
- 件名(お詫びと分かる)
- キャンセルの事実
- 謝罪の言葉
- 簡潔な理由
- 再調整の意思
件名の正しい書き方
おすすめ件名:
- 【お詫び】本日の打ち合わせキャンセルの件
- 【至急・お詫び】面談キャンセルのご連絡
件名だけで「謝罪」と分かることが重要です。
【基本】急なキャンセルお詫びメール例文
最も無難で万能なテンプレです。
件名:【お詫び】本日の打ち合わせキャンセルの件
お世話になっております。
株式会社〇〇の山田です。
本日予定しておりました打ち合わせにつきまして、
急なご連絡となり誠に申し訳ございませんが、
やむを得ない事情によりキャンセルさせていただきたく存じます。
直前のご連絡となり、大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
改めて日程を調整させていただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
理由別お詫び例文
体調不良の場合
体調不良により、本日の訪問が難しい状況となってしまいました。
直前のご連絡となり誠に申し訳ございません。
社内トラブルの場合
社内事情により、やむを得ず予定をキャンセルさせていただくこととなりました。
家庭の事情の場合
家庭の事情により、急遽予定を変更させていただきたく存じます。
※ 詳細説明は不要です。
電話+メールが理想
直前キャンセルは、
電話連絡 → その後メールで正式謝罪がベストです。
メールだけだと
「誠意が足りない」
と感じる人もいます。
NG表現集(これ書いたらアウト)
❌ 急ですみません
❌ 行けなくなりました
❌ また今度お願いします
❌ ドタキャンですみません
ビジネスでは軽すぎます。
お詫びで絶対やってはいけないこと
① 長すぎる言い訳
→ 読まれない+逆効果。
② 責任転嫁
→ 信用ゼロになります。
③ 再調整の提案なし
→ ただの迷惑行為で終わります。
プライベートでも使える?
友人相手なら少し砕けてもOKですが、
基本構成は同じです。
急で本当にごめん。
どうしても外せない事情ができてしまった。
また必ず埋め合わせさせてください。
英語の場合
英語テンプレ:
I sincerely apologize for the short notice.
Unfortunately, I need to cancel our appointment.
キャンセル後の印象を良くする一言
この一文があると評価が変わります。
ご迷惑をおかけした分、次回は必ずこちらから調整いたします。
誠意MAXワードです。
まとめ|急なキャンセルは「スピード×誠意」で決まる
結論を一言で。
キャンセルそのものより、対応次第で評価は決まる。
守るべきポイント:
- すぐ連絡
- 短く謝罪
- 言い訳しない
- 再提案する
これだけ守れば、
むしろ「誠実な人」と思われます。
急なキャンセルは誰にでも起こります。
だからこそ、お詫びメールの質が人間性を決めます。



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