大学生活で避けて通れないのが「教授へのメール」です。
授業の質問、レポート提出、ゼミ配属、卒論相談など、教授へメールを送る場面は数多くあります。
しかし、
- 件名はどう書く?
- いきなり「〇〇先生」だけでいい?
- タメ口はNG?
- 返信が来ないときはどうする?
など、悩む人も多いでしょう。
この記事では、メール 教授に関するマナー・件名の書き方・例文・NG例まで徹底解説します。

教授へのメールは「ビジネスメール」と同じレベルで考える
大学の教授は、企業でいえば上司や取引先に近い立場です。
そのため、メールはビジネスマナーに準じた形式で送るのが基本です。
特に大学でよく使われるメールサービス:
- Gmail
- Microsoft Outlook
形式は自由でも、内容は丁寧さが最重要です。
教授へのメール基本構成
① 件名(具体的に)
例:
- 【〇〇学部1年 山田】授業内容についての質問
- 【ゼミ希望】面談のお願い
- レポート提出のご連絡(〇〇学科 山田)
件名だけで「誰が・何の件で」分かるようにします。
② 宛名
〇〇先生
※「教授」と役職名をつける必要は基本ありません。
例:
山田先生
③ 挨拶+名乗り
いつもお世話になっております。
〇〇学部〇年の山田太郎です。
④ 本文(結論から)
〇月〇日の授業内容について質問があり、ご連絡いたしました。
ダラダラ書かず、要点をまとめましょう。
⑤ 結び
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
⑥ 署名
〇〇大学〇〇学部
学籍番号:123456
山田太郎
シーン別|教授へのメール例文
■ 授業の質問
件名:授業内容についての質問(経済学部1年 山田)
山田先生
いつもお世話になっております。経済学部1年の山田です。
本日の講義内でご説明いただいた〇〇について、理解が不十分な点がありご連絡いたしました。
お時間のある際にご教示いただけますと幸いです。
■ 面談のお願い
件名:面談のお願い(ゼミ志望 山田)
山田先生
〇〇ゼミへの参加を希望しております、〇年の山田です。
研究内容についてご相談させていただきたく、面談のお時間を頂戴できませんでしょうか。
■ レポート提出
件名:レポート提出のご連絡(心理学概論 山田)
山田先生
心理学概論のレポートを提出いたします。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
やってはいけないNG例
❌ 先生こんにちは!
❌ さっきの授業むずかったです
❌ 返信ください
❌ 件名なし
教授は1日に大量のメールを受け取っています。
失礼な文章は印象を大きく下げます。
返信が来ないときは?
3〜4日待ってから、丁寧に再送しましょう。
件名:Re: 面談のお願い(再送)
「先日お送りしたメールについて、ご確認いただけましたでしょうか。」と書けばOKです。
教授メールで差がつくポイント
✔ 結論から書く
✔ 改行を使って読みやすく
✔ 感情的にならない
✔ 夜中の送信は避ける(予約送信推奨)
まとめ
教授へのメールは、
- ビジネスレベルの丁寧さ
- 件名で内容を明確に
- 結論から簡潔に
この3点を意識すれば失敗しません。
正しいメールが書ける学生は、教授からの信頼も得やすくなります。



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