返信用封筒の書き方|自分宛はどう書く?「行」「様」「御中」の正解を完全解説

ビジネスマナー

「返信用封筒の自分宛ってどう書けばいいの?」

  • 自分の住所を書くの?
  • 名前の後は「様」?
  • 「行」のままでいい?
  • 御中って必要?

間違えると失礼になりそうで不安ですよね。

この記事では、

✔ 返信用封筒の正しい書き方
✔ 自分宛の敬称ルール
✔ 「行」「様」「御中」の使い分け
✔ 就活・ビジネス別の注意点
✔ よくある間違い

をわかりやすく解説します。


返信用封筒とは?

返信用封筒とは、相手に返送してもらうために同封する封筒のことです。

主な用途:

  • 就活の書類返送
  • アンケート回答
  • 契約書の返送
  • 資料請求
  • 役所手続き

あらかじめ「自分の住所・名前」を書いておくのが基本です。


【結論】返信用封筒の自分宛の正しい書き方

表面(宛名面)

自分の住所・氏名を書く

例:

〒123-4567
東京都〇〇区〇〇1-2-3
山田 太郎 行

ポイントは最後の「行」です。


なぜ「行」と書くの?

返信用封筒は、相手があなたに返送するための封筒です。

そのため最初は「行」と書いておきます。

相手はそれを受け取ったら、

  • 「行」を二重線で消す
  • 「様」に書き直す

のがマナーです。


「行」「様」「御中」の使い分け

書き方使う人意味
封筒を用意する側仮の敬称
返送する側個人宛
御中返送する側会社・部署宛

重要なのは:

👉 封筒を用意する側は「様」と書かない

自分で「様」を書くのは不自然です。


【よくある疑問】自分宛なのに「様」を書くのはダメ?

結論:基本は「行」でOK。

ただし、

  • 役所提出
  • フォーマルな契約書

などでは、最初から「様」を書いてもマナー違反ではありません。

とはいえ一般的には「行」が無難です。


横書きの場合の書き方

横書きでも同じです。

東京都〇〇区〇〇1-2-3
山田 太郎 行

縦書き・横書きどちらでもルールは同じです。


【就活】返信用封筒の書き方

就活では特にマナーが見られます。

ポイント

✔ 切手を貼る
✔ 住所は省略しない
✔ 丁寧な字で書く
✔ 「行」と書く

企業側が「様」に直します。

ここで「様」と書いてしまうと、
「マナーを知らない」と思われる可能性があります。


【会社宛に返送してもらう場合】

もし返信用封筒が「会社宛」になる場合は:

株式会社〇〇
営業部 御中

と書きます。

この場合は最初から「御中」でOKです。


二重線の正しい消し方(参考)

相手が返送する際は:



二重線で消す

様と書く

縦書きなら縦線、横書きなら横線で消します。


NG例

❌ 自分宛に「様」と書く
❌ 住所を省略する
❌ 切手を貼り忘れる
❌ 会社名なのに「様」と書く


返信用封筒のチェックリスト

  • 住所は正確?
  • 郵便番号は書いた?
  • 切手は貼った?
  • 名前の後は「行」?
  • 読みやすい字?

この5つを確認すれば安心です。


まとめ

返信用封筒の自分宛の書き方はシンプル。

✔ 自分の住所を書く
✔ 名前の後は「行」
✔ 相手が「様」に直す

迷ったら「行」でOKです。

正しいマナーを知っておけば、
就活でもビジネスでも安心して使えます。

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