新社会人になって最初のビジネスマナーが「入社の挨拶メール」です。
このメールは、あなたの第一印象を決める極めて重要な一通になります。
適当に書くと
「非常識」
「マナーを知らない」
「仕事が雑そう」
と、最初からマイナス評価になる可能性もあります。
この記事では、
- 入社挨拶メールの正しい書き方
- そのまま使える例文
- 社内・社外別テンプレ
- よくある失敗例
まで、完全に網羅します。

入社の挨拶メールとは?
入社の挨拶メールとは、
新入社員が最初に送る自己紹介メールのことです。
主な送信先は以下。
- 同じ部署の社員
- 上司・先輩
- 他部署の関係者
- 社外の取引先(場合によって)
このメールで
「どんな人か」
「ちゃんとしているか」
を見られています。
入社挨拶メールで必ず入れるべき5項目
最低限、以下は必須です。
- 件名
- 入社の報告
- 氏名・部署
- 抱負・意気込み
- 締めの挨拶
件名の正しい書き方
件名は一目で内容がわかるようにします。
おすすめ例:
- 【入社のご挨拶】山田太郎
- 入社のご挨拶(○○部 山田)
「はじめまして!」などはビジネスではNG。
【社内向け】入社挨拶メール例文
もっとも標準的で無難な例です。
件名:【入社のご挨拶】山田太郎
○○部の皆様
はじめまして。
本日より○○部に配属となりました、山田太郎と申します。
まだまだ至らない点も多いかと思いますが、
一日も早く戦力になれるよう精一杯努力いたします。
ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
――――――――――――――
○○部
山田 太郎
メール:xxxx@example.com
――――――――――――――
この形なら99%失敗しません。
【上司向け】入社挨拶メール例文
上司には少し丁寧にします。
件名:【入社のご挨拶】山田太郎
○○部 部長 ○○様
本日より○○部に配属となりました、
山田太郎と申します。
至らぬ点ばかりではございますが、
一日も早く業務を覚え、貢献できるよう努めてまいります。
今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。
山田 太郎
【社外向け】入社挨拶メール例文
取引先へ送る場合。
件名:【入社のご挨拶】山田太郎(○○株式会社)
株式会社○○
○○様
お世話になっております。
このたび○○株式会社に入社いたしました、
山田太郎と申します。
未熟ではございますが、
誠心誠意努めてまいりますので、
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
――――――――――――――
○○株式会社
○○部
山田 太郎
――――――――――――――
入社挨拶メールのNG例
以下は新入社員がやりがちな失敗です。
❌ 絵文字・顔文字
❌ タメ口
❌ 長すぎる自己紹介
❌ プライベート話
ダメな例:
はじめまして!
今日から入りました山田です!
よろしくお願いします!
→ 完全にアウトです。
入社挨拶メールの送るタイミング
ベストタイミングは:
- 入社初日の朝
- または配属確定直後
遅くても当日中に送りましょう。
2日以上遅れると印象はかなり悪いです。
入社挨拶メールで好印象になるコツ
① 文章は短く
長文は読まれません。
② 謙虚な表現を使う
「精一杯努力します」は鉄板フレーズ。
③ 誤字脱字ゼロ
誤字=仕事も雑と思われます。
よくある質問
Q. 自己PRは入れていい?
→ 入れなくてOK。最初は無難が最強。
Q. 趣味は書く?
→ 基本不要。歓迎会で話せば十分。
Q. スマホから送っていい?
→ できればPC推奨。最低でも署名は必須。
まとめ|入社挨拶メールは「社会人の名刺」
入社の挨拶メールは、
あなたの第一印象を100%決めるメールです。
ここで失敗すると、
- 評価が下がる
- 仕事を任せてもらえない
- 「常識ない新人」扱い
になります。
逆に、
きちんとした挨拶メールを送るだけで、
- ちゃんとしてる
- 教えがいがありそう
- 印象が良い
と、最初からプラススタートできます。
たった1通で差がつく。
それが「入社の挨拶メール」です。



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