転職活動中に悩みやすいのが、履歴書の職歴欄に書く「退職予定」の扱いです。
- まだ在職中だけど、どう書けばいい?
- 退職日が決まっていない場合は?
- 「現在に至る」との違いは?
この記事では、履歴書における「退職予定」の正しい書き方や例文、注意点をわかりやすく解説します。

履歴書の「退職予定」とは?
退職予定とは、将来的に退職日が決まっている場合に記載する表現です。
例えば、
- 〇月〇日付で退職することが確定している
- 会社と退職日を合意済み
このようなケースで使います。
基本の書き方(例文あり)
■ ① 退職日が確定している場合
2021年4月 株式会社〇〇 入社
2026年3月31日 退職予定
ポイント:
- 退職日は「西暦 or 和暦」を統一する
- 日付まで正確に書く
■ ② 退職日は未確定だが退職予定の場合
2021年4月 株式会社〇〇 入社
現在在職中(〇年〇月退職予定)
退職時期が曖昧な場合は「予定」と明記しましょう。
■ ③ まだ退職が確定していない場合
退職が決まっていないなら、無理に「退職予定」と書く必要はありません。
2021年4月 株式会社〇〇 入社
現在に至る
この書き方が一般的です。
「現在に至る」と「退職予定」の違い
| 表現 | 状況 |
|---|---|
| 現在に至る | 在職中で退職未定 |
| 退職予定 | 退職日が決まっている |
企業側は「いつから入社できるか」を見ています。
そのため、退職日が決まっているなら、書いておくと親切です。
面接でよく聞かれること
履歴書に退職予定と書いた場合、面接では次のような質問をされる可能性があります。
- 引き継ぎはいつまで?
- 入社可能日は?
- 退職理由は?
スムーズに答えられるよう準備しておきましょう。
注意点
✔ 嘘の日付を書かない
✔ 退職未確定なのに断定しない
✔ 会社と合意してから記載する
退職トラブルの原因になることもあるため、慎重に記載しましょう。
まとめ
履歴書の「退職予定」は、
- 退職日が確定している場合に使う
- 未確定なら「現在に至る」が基本
- 入社可能日が伝わるように書く
採用担当者が知りたいのは「いつ働けるのか」。
正しく丁寧に書くことで、印象アップにつながります。



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