「返信ありがとうございます。」
一見シンプルな言葉ですが、
- 目上の人にも使っていい?
- 「ご返信ありがとうございます」が正しい?
- 何度も使うとしつこい?
- LINEでも使うべき?
と、意外と迷う人が多い表現です。
この記事では、ビジネスメール・取引先・上司・就活・LINEまで完全対応で、正しい使い方と例文をまとめました。

「返信ありがとうございます」は敬語として正しい?
結論から言うと、
✅ 正しい敬語表現です。
ただし、より丁寧にするなら:
- ご返信ありがとうございます
- ご返信いただきありがとうございます
- ご返信くださりありがとうございます
といった表現がベターです。
「返信」と「ご返信」の違い
| 表現 | 丁寧さ | 使う相手 |
|---|---|---|
| 返信ありがとうございます | 普通の丁寧語 | 同僚・社内 |
| ご返信ありがとうございます | 丁寧 | 上司・取引先 |
| ご返信いただきありがとうございます | より丁寧 | 目上・正式文書 |
👉 ビジネスでは「ご返信」が無難です。
ビジネスメールでの例文
■ 基本形
お世話になっております。
ご返信ありがとうございます。
■ 感謝+内容に触れる
お忙しい中ご返信いただき、誠にありがとうございます。
■ 急ぎ対応してくれた場合
早速のご返信、誠にありがとうございます。
取引先向けの丁寧な例文
平素より大変お世話になっております。
この度はご丁寧にご返信いただき、誠にありがとうございます。
ポイントは「誠に」を入れると格が上がること。
上司への返信で使う場合
上司には問題なく使えますが、少し柔らかくするなら:
ご連絡ありがとうございます。
の方が自然な場合もあります。
LINEで使うのは変?
結論:
✅ ビジネスなら使う
✅ 友達にはやや堅い
友達なら:
- 返信ありがと!
- 返事ありがとう〜
でOK。
何度も使うのはNG?
同じメール内で何度も使うのは避けましょう。
悪い例:
ご返信ありがとうございます。
また、ご返信ありがとうございます。
→ くどい印象になります。
「返信ありがとうございます」言い換え一覧
- ご連絡ありがとうございます
- ご確認ありがとうございます
- ご対応ありがとうございます
- ご回答ありがとうございます
- ご連絡いただき感謝いたします
状況に応じて変えると、文章が自然になります。
よくある間違い
❌ 返信ありがとうございますございます
❌ ご返信ありがとう
❌ 返信ありがとうございました(まだ続くメールなのに過去形)
まとめ
- 「返信ありがとうございます」は正しい敬語
- ビジネスでは「ご返信」が無難
- 取引先には「誠に」をつけると丁寧
- 同じ文章内で多用しない
たった一言ですが、印象は大きく変わります。



コメント