ビジネスシーンで突然必要になるのが「お詫びメール」。
- 納期に遅れてしまった
- 誤送信してしまった
- クレームを受けた
- 日程を間違えた
こうした場面では、迅速かつ誠意が伝わる文章が重要です。
この記事では、
✅ そのまま使える例文
✅ 件名の書き方
✅ NG表現
✅ 信頼回復につながる文章構成
✅ シーン別テンプレ(7例以上)
を徹底解説します。

お詫びメールの基本構成(これを守れば失敗しない)
お詫びメールは、基本的に以下の順番で構成します。
- 件名(簡潔に内容が分かる)
- 宛名
- お詫びの言葉
- 事実説明
- 原因
- 今後の対応・再発防止策
- 結び
✔ ポイント
- 言い訳に聞こえる表現は避ける
- 「取り急ぎ」は原則NG(軽く聞こえる)
- 主語を明確にする(弊社の確認不足 など)
【例文①】納期遅れのお詫びメール
件名:納期遅延のお詫び(〇〇案件)
〇〇株式会社
〇〇様
いつも大変お世話になっております。〇〇株式会社の〇〇です。
この度は、〇〇の納品が当初予定の〇月〇日より遅れておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
原因は弊社内での確認工程の遅れによるものでございます。現在は最優先で対応しており、〇月〇日までには必ず納品させていただきます。
今後は進捗管理体制を見直し、再発防止に努めてまいります。
この度は多大なるご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
【例文②】誤送信のお詫びメール
件名:メール誤送信のお詫び
〇〇様
先ほどお送りいたしましたメールにつきまして、誤った内容を送信してしまいました。
深くお詫び申し上げます。
正しい資料を本メールに添付いたしましたので、ご確認いただけますと幸いです。
今後は確認体制を徹底し、再発防止に努めます。
【例文③】クレーム対応のお詫びメール
件名:ご指摘事項へのお詫び
〇〇様
この度は弊社サービスにおいてご不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。
ご指摘いただきました〇〇の件につきまして、事実確認を行いましたところ、弊社の対応に不備がございました。
今後は担当者教育を徹底し、サービス向上に努めてまいります。
【例文④】日程間違いのお詫びメール
件名:打ち合わせ日程誤記のお詫び
〇〇様
日程のご案内に誤りがございました。
正しくは〇月〇日〇時でございます。
混乱を招きましたこと、深くお詫び申し上げます。
【例文⑤】社内向けのお詫びメール
件名:資料提出遅延のお詫び
各位
私の確認不足により、資料提出が遅れました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
今後は締切管理を徹底いたします。
【例文⑥】返信が遅れた場合のお詫びメール
件名:返信遅延のお詫び
〇〇様
ご連絡への返信が遅れましたこと、心よりお詫び申し上げます。
確認に時間を要しておりましたが、下記の通り回答いたします。
【例文⑦】キャンセルのお詫びメール
件名:ご予約キャンセルのお詫び
〇〇様
この度は弊社都合によりご予約をキャンセルさせていただくこととなり、誠に申し訳ございません。
代替日程のご提案をさせていただけますと幸いです。
お詫びメールで絶対に避けるべきNG表現
× 取り急ぎご連絡まで
× 忙しかったため
× ついうっかり
× 悪気はなかった
軽く聞こえる言葉は信頼を損ないます。
件名の正しい書き方(重要)
件名には必ず
「お詫び」+「内容」
を入れましょう。
例:
- 納期遅延のお詫び
- メール誤送信のお詫び
- 不手際のお詫び
信頼回復につながる一文
- 「責任は弊社にございます」
- 「再発防止策を講じます」
- 「ご不明点がございましたらご連絡ください」
誠意は「具体性」で伝わります。
まとめ|お詫びメールは“スピードと誠意”
お詫びメールで最も重要なのは
✔ 迅速な対応
✔ 言い訳しない
✔ 再発防止策を示す
この3点です。
状況に合わせてテンプレートを活用し、信頼回復につなげましょう。



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