退職が決まったとき、最も悩むのが「上司への退職メッセージ」です。
- 失礼にならない文章にしたい
- 丁寧すぎても不自然では?
- どのくらいの長さが適切?
この記事では、上司に送る退職メッセージの例文を、そのまま使える形でまとめました。
状況に合わせてコピーしてご活用ください。

上司への退職メッセージ例文集(そのまま使えます)
◆ 王道・失礼のない基本パターン
①
○○部長
在職中は大変お世話になりました。
未熟な私をご指導いただき、心より感謝申し上げます。
今後も学んだことを活かし、精進してまいります。
②
これまで温かいご指導を賜り、誠にありがとうございました。
多くの学びを得ることができましたこと、深く感謝しております。
③
○年間、大変お世話になりました。
部長のもとで働けたことを誇りに思っております。
④
至らぬ点も多い中、常にご指導いただきありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
⑤
在職中のご厚情に深く感謝申し上げます。
◆ 直属の上司へ(やや気持ちを込めたい場合)
⑥
○○課長
日々の業務において多くのご指導をいただき、誠にありがとうございました。
課長のもとで学んだことは、私にとって大きな財産です。
⑦
仕事の厳しさとやりがいを教えていただきました。
本当にありがとうございました。
⑧
厳しくも温かいご指導に支えられました。
心より感謝申し上げます。
⑨
○○課長のご指導のおかげで、大きく成長することができました。
⑩
的確なアドバイスを常にいただき、ありがとうございました。
⑪
ご指導いただいた日々を忘れず、今後も努力してまいります。
⑫
多くの経験をさせていただき、心より感謝しております。
◆ やや丁寧さを強めたい場合(格式重視)
⑬
在職中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。
⑭
ご指導ご鞭撻を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。
⑮
多大なるご厚情に心より感謝申し上げます。
⑯
ご指導いただきましたことを、今後の糧としてまいります。
⑰
長きにわたりご指導いただき、誠にありがとうございました。
⑱
これまでのご支援に深く感謝申し上げます。
⑲
心より御礼申し上げます。
⑳
今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
◆ カード・寄せ書き向け(短め)
㉑
これまで大変お世話になりました。
㉒
ご指導ありがとうございました。
㉓
心より感謝申し上げます。
㉔
部長の下で働けたことを誇りに思います。
㉕
温かいご指導に感謝いたします。
㉖
本当にありがとうございました。
㉗
多くを学ばせていただきました。
㉘
ご厚情に感謝いたします。
㉙
忘れられない経験となりました。
㉚
今後のご活躍をお祈りいたします。
◆ 最終日・直接お礼を伝える場合
㉛
本日をもって退職いたします。
これまでのご指導に心より感謝申し上げます。
㉜
最後まで温かくご指導いただき、本当にありがとうございました。
㉝
多くの学びをいただきましたこと、深く御礼申し上げます。
㉞
ご指導いただいた日々は、私の財産です。
㉟
心より感謝の気持ちを申し上げます。
㊱
長い間本当にお世話になりました。
㊲
今後も教えていただいた姿勢を忘れず努力いたします。
㊳
ご指導賜りましたことに深く感謝いたします。
㊴
部長のご指導のもとで働けたことに感謝しております。
㊵
これまで誠にありがとうございました。
上司への退職メッセージで失敗しないポイント
- 退職理由は詳しく書かない
- 絵文字は使わない
- 3〜6行程度にまとめる
- 必ず感謝で締める
特にフォーマルな上司の場合は、
「一身上の都合により退職いたします」という表現が無難です。
上司向け退職メールの基本テンプレ
件名:退職のご挨拶(氏名)
本文例:
お疲れさまです。
私事ではございますが、このたび一身上の都合により退職することとなりました。
在職中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
よくある質問
Q. 上司には個別で送るべき?
直属の上司には個別がおすすめです。
Q. 長文のほうが丁寧?
長すぎる必要はありません。簡潔で十分です。
まとめ
上司への退職メッセージは、
✔ 感謝
✔ 敬意
✔ 簡潔
この3つが基本です。
状況に合わせて、上記の例文をそのままご活用ください。
退職メッセージ全体をまとめて確認したい方は
「退職メッセージ例文まとめ」もご覧ください。



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